191回目!

2022.10.1 本日の稽古を終わりにします。

 

「形を整える」の話。

 

今回は「形を整える」のお話です。

空手には一つ一つの技に意味があります。

そこを疎かにすると魅力が半減しちゃいます...。

 

一つ一つの技に意味があるのは、空手だけの話ではないと思います。

 

どの武道や競技にもかならずそうであるべき意味合いがあります。

 

先人がその意味に到達し、今に伝えてくれています。

 

幾何年も技を積み重ねた結果、最も効果的かつ合理的、効率的に成った形となります。

 

すごい事ですよね。

 

そんな技の数々を簡単に?知ることが出来ます。

 

知ることと出来ることは違います。

 

出来るまで何回も繰り返す必要がありますからね。

 

これは「いつ」が終わりかなんてわかりません。

 

さて、今回の稽古ではこの「形を整える」に注目しました。

 

手の形、足の位置、腰の高さ。

 

どれか一つなら何とか合わせられると思いますが、3つも4つも重なるとなかなかしんどいって話ですよ。

 

腰下げて~って実際すごいきついですからね。

 

きついものは避けたくなる心理だって働いちゃいます。

 

そこを乗り越えられると心が大きく成長しますし、こんな大変な事も乗り越えられるんだ!って自信にもなります。

ただ、この大変さが目先の何かに結びつきづらいのもモチベーションに関わってきますよね。

 

こういう風になりたい!!とか、

 

カッコよく技を決めたい!!みたいな目標があるとより効果的です。

 

自分も未だにこうしたい!この技をやりたい!!ってすごい思ってしまいます。

 

憧れはいつになっても大事ですからね。

 

初心も含め忘るべからずです!

 

長い目を見れば、今の道場生もとても上手になりました。

 

上手くなったからこそ、さらなる高みを目指したくなってしまう...

その子その子のポテンシャルや目標があると思います。

 

無下にする訳にも行きませんからね。

 

そこは平常心です。

 

時には無理やりステージを引き上げる必要もありそうですが...。

 

ただ「形を整える」事が出来るなら、いずれ魅了できる動きになります。

 

ただ空手をやっているのではなく、空手を通じて魅了できる心身を得たいですね!

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!