260回目!

2023.5.25 本日の稽古を終わりにします。

 

「やってみたらわかるもの」の話。

 

今回は「やってみたらわかるもの」のお話です。

なんでもそうだよねって話です。

自分でやってみると初めて色々とわかることがあります。

 

今日の稽古ではミットを持って打撃を受けてもらいました。

 

以前からこういった稽古は行っています。

 

ただ、空手をやるには受けをしっかりやってもらう必要もあります。

 

受けがしっかりできないと相手をケガさせてしまいますし、自分も怪我します。

 

本日の稽古での受けは、「ミットの使い方」ですね。

 

ミットは扱いが簡単な様で難しいものです。

 

ただ持つだけでも相手の打撃をある程度吸収してくれます。

 

持ち方が一つで吸収も、相手に負荷も、自分にも相手にも怪我をさせることが出来ます。

 

道具ですからね、扱い方が一番大切です。

 

扱う人間の造作によって良くも悪くも結果が変わりますからね。

 

上手い人が扱えば良い方向へ。

 

扱いを怠れば悪い方向へ。

 

心持ち1つで大きく方向性が変わります。

 

どんな物にも通用しますが、大切な教訓ですね。

 

いつもならミットを打つ側が多い道場生ですが、受ける側にも大事なメリットがあります。

 

喰らったらヤバイ!

 

って打撃を受けることが出来る。

 

相手の技を身近に観ることが出来ます。

 

どうやって打って来るか。

 

どれぐらいの威力があるのか。

 

躱した方が良いのか、いなした方が良いのか。

 

などなど、考える要素がたくさんです。

 

他にも耐えるための筋力と恐怖心克服のトレーニングです。

 

地道なトレーニングも数をこなすととんでもない成果を達成することが出来ます。

 

ミットを上手く扱える事で色んな効果をもたらしてくれますからね、ぜひみんなにも習得してもらいたい所ですね。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!