261回目!

2023.5.27 本日の稽古を終わりにします。

 

「見たように」の話。

 

今回は「見たように」のお話です。

こうしてね、って指導をしてもなかなかその通りにならない事があります。

「見たように」は本当に難しい事ですね。

 

今日の稽古では新しい風が吹きそうでした。

 

ほんと、ありがたい。

 

さて、「見たように」ってよく声かけますよね。

 

子育てでもよくあると思います。

 

でも...。

 

実際に「見たように」できますか?

 

答えはほとんどの人が難しいのではないかと思います。

 

「見たように」動くにはその動き方の本質を理解する必要もありますからね。

 

真似が上手というのは大いにあり得ます。

 

 

真似ることが出来るのは一つの才能です。

 

やろうとする心持ち。

 

実際に動くことが出来れば、十分に才能と言えます。

 

やらない人はそもそもやらないですからね。

 

空手に興味を持って、この場にいる時点で才能ありです。

 

続けるかどうかはその後のお話ですけど...。

 

さて、「見たように」動くためには見たものを頭の中で再現して、身体を通じて発現させます。

 

真似をするって結構複雑な要素を絡んでいるんですよね。

 

どこまで意識的に観ているか、が重要な要素です。

 

幼い子でも真似をし始める時、その子にとって一番見た部分がその身体を通じて現れると思います。

 

そう考えるとほんと、面白いですよね。

 

みんな、個性的です。

 

すっごい意識的になる=中学生とか小学生の高学年ぐらいの思春期を迎えて自我意識の強くなる時期にハマれば格段にレベルが上がるでしょうね。

 

練習の質も変化しますから。

 

子供は時期にもよりもますが、基本的にスポンジのように吸収率高いですからね。

 

良い事も悪い事も滞りなく流し込めますから、誰だって逸材です。

 

新しい風を見るたびにこうした機会に恵まれるありがたい環境に感謝します。

 

普通に楽しいですよね。

 

そして、保護者の皆さんもちゃんと子育てに一生懸命ですから。

 

そのお手伝いですから、気は抜けません。

 

というか、どの子も大切ですからね。

 

指導の手を緩める訳もいきません。

 

「見たように」動くから、「見たように」からより洗練された動作になる様になって欲しい。

 

身体操作含め空手を通じて、良い方向へ向かってもらえる手助けになるなら最高です。

 

いつも通りにまとまりのない文章ですね。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!