308回目!

2023.9.20 本日の稽古を終わりにします。

 

「違いの気づき」の話。

 

今回は「違いの気づき」のお話です。

これが出来るかどうかは成長に大きく関わります。

できるかどうか、自分次第です。

 

今回の稽古では組手に比重を割いてみました。

 

ヘッドギアを始めて着ける子たちが多かったのですが、きっと初めての視野の狭さにびっくりしたと思います。

 

あれ、ほんとすっごい大変ですよね。

 

息も苦しいし、周りも見えづらいし...。

 

相手の動きが見えづらいだけで不安が大きくなります。

 

ですが、やっている事は普段と同じことですからね。

 

普段通りに行うことが出来るならそんなに心配はありません。

 

その普段どおりはいつも通りの稽古に反映されます。

 

普段からどれぐらい稽古に励んでいるかがその結果に通じます。

 

努力は裏切らない!という言葉もありますが、そもそも努力しなければ継続して稽古出来ませんからね。

 

その通りだと思います。

 

努力が実らない時はそのタイミングではなかったのかもしれませんし、人生の中でほとんどの人は勝負の世界で敗者を経験します。

 

その場に立てている事がそもそもの努力ですからね。

 

いつぞやの大会で有名な選手が負けた結果、銀メダルを取られた時に、金を取れなくてごめんなさい。とおっしゃっていました。

 

本人がそう思う事は間違いではありません。

 

私自身はその思いに対し、銀を取れる事すらすごい事だと思います。

 

世界で1番は確かにすごいですよね。

 

この地球上で1番ですから。

 

この上無い名誉だと思います。

 

ですが、2番目もこの上無いすごさだと思います。

 

10番だって、100番だってすごいと思います。

 

そのための努力は生半可なものではないですからね。

 

きっと勝つために「違いの気づき」があったと思います。

 

今日のコンディションはいつもと違う。とか。

 

今日は動きがいつも通りにいかない。とか。

 

あの選手の動きと自分の動きが違うとか。

 

「違いの気づき」があるか無いかはすごい重要な事です。

 

この動きは良いとか、攻めきれないとかとか。

 

「違いの気づき」を知れる人は成長度合いが格段に違うと思います。

 

これはセンスですかね?それとも努力で身に着くものでしょうか?

 

私は後からでも身に着くものだと思います。

 

あれが良いとか悪いとかいろんな情報がありますからね。

 

どれが良いのか試していくしかありません。

 

だだ、人の真似は成長に欠かせません。

 

子供は親の動きを視て成長しますからね。

 

真似をするには「違いの気づき」を知る必要があります。

 

この「違いの気づき」を課題として色んな経験をしてもらえたら嬉しいですね。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!