317回目!

2023.10.12 本日の稽古を終わりにします。

 

「直し方」の話。

 

今回は「直し方」のお話です。

そうじゃない!って行動をどうやって変えて行くか。

「直し方」は一通りじゃないですよね。

 

今日の稽古では引き続き大会に向けて頑張ってもらっています。

 

大人の考え方というか、相手なりの事情を考慮出来れば一番いいんですけどね。

 

試合に向けてこうした方が良いのでは?を伝える機会が沢山ありますが、果たしてそれは正解なんでしょうか?

 

もちろん答えを知っていてそこに導いてあげる必要がある場合は正解ですよね。

 

でも、答えが手探りの場合は?

 

答えには自分で辿り着く必要があります。

 

ですが、その道筋はおおよそ決まっている気がしますが...。

 

例えば、稽古に集中していない子が居たとして...。

 

はたから見たら集中していない子。

 

その子からしたら集中している。

 

これ双方の認識の違いがありますよね?

 

一対一ならそこを突き詰めながら解決に導けると思います。

 

一体多数だとそうそう簡単ではありません。

 

他の子達の時間を奪う訳にも行きませんし、その子の時間を無駄に引きのばす訳にも行かないですからね。

 

本人に伝わりやすい方法で「直し方」を伝えられたらきっと最短で解決しやすいと思います。

 

そうはいかない事が多いのが現実です。

 

せっかくなら上手になってほしいし、空手は対人が必要です。

 

相手が居る以上不必要に怪我をさせる訳にも行きませんからね。

 

意識の違いというか目的に違いというか。

 

大人だからできる理解と分かってたって大人でも出来ない部分もありますしね。

 

私も立場上大人ですけどその対応が大人かどうかは難しいかもしれません。

 

「直し方」って大変だ!!!って思います。

 

でも、相手を知ることでちょっとずつ良好になって行くかも…?

 

毎回毎回稽古するたびに新しい発見があるのは楽しいですね!

 

最近は思想型の話が多いので大好きなんですけど、空手話ではないって思います。

 

稽古に慣れてくれているせいか、自分で型稽古を始められるようになってきているのは成長ですよね。

 

環境に順応できるというは理解が足りている証拠です。

 

試合が楽しみだけど、怖い!!

 

怖いけど、頑張っている姿がある以上結果を残してあげたい!!!

 

指導者ならきっと誰しも思っていると思います。

 

大会まで残りわずかですが、油断せず反復してもらうしかありませんね。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!