337回目!

2023.12.2 本日の稽古を終わりにします。

 

「そんな時期」の話。

 

今回は「そんな時期」のお話です。

今年も残り一ヵ月となりました。

あっという間だな~。

 

今日の稽古では審査会前日のため、特化稽古も受けました。

 

特化稽古では型強化組と組手強化組。

 

ひたすら型型型カタカタかたカタカタ...。

 

ひたすらミットバシバシパシバシハシバシぱしぱし…。

 

好きです、ミット打ち。

 

型の打ち込みも結構好き。

 

何で型のキレイな人って魅力的なんでしょうね?

 

圧倒的に魅力的に見えます。

 

動き方の所作というか

 

しなやかさというか。

 

ただ、審査会になると一定の基準があります。

 

きれい=審査に通る。ではありません。

 

上手=審査会で評価を得られる。でもありません。

 

審査会で評価を得るには審査内容がしっかりと守られてる必要があります。

 

過度な動きではなく、しっかりとした意味を成しているか?がその正となります。

 

内容はいつも伝えているものですので、特別なものではありません。

 

引き手とは?

 

前屈の膝の曲げ具合は?

 

帯の高さは?

 

などなど、いつも通りの内容です。

 

当たり前を問われるのは実は大変です。

 

やっぱり緊張しますよね。

 

何度練習していても、どんなに自信があったとしても、人に問われるのは負い目を感じてしまいやすいものです。

 

負い目を感じるのは自分の事をしっかりと見つめているからです。

 

不安を感じるのは自分がそこにきちんと向き合えているからです。

 

不安は決して悪い感情ではありません。

 

悪い感情には必ず反対の良い感情があります。

 

良い感情は自分を信じることに繋がっていきます。

 

今まで身体に染み込ませてきた所作を淀みなく発現するには、自分を信じるのが一番です。

 

意外とびっくりしますが、練習よりも本番に実力を発揮する人を多数見たことがあります。

 

これは普段言われている内容が本番のプレッシャーの中で自分の内側に溜め込んだ能力が爆発するんでしょうね。

 

しっかりとした能力なんでしょう。

 

それはそれですごい事です。

 

普段から着々と積み重ねていた人達が自分の求める成果に辿り着く。

 

色んな山の登り方や谷の降り方。

 

海の泳ぎ方、川の渡り方。

 

人それぞれで全く問題ありません。

 

色んなやり方を自分のやり方で。

 

でも、自分のやり方に至るには多くの先人の知恵を取り入れることが出来ます。

 

空手は多くの先人が痛みや苦行を経験した結果、成しえた成果です。

 

先陣の教えを体現した空手。

 

一緒にやりたくなりませんか?

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!