349回目!

2024.1.18 本日の稽古を終わりにします。

 

「復習と予習」の話。

 

今回は「復習と予習」のお話です。

学校でも仕事でも「復習と予習」は大切です。

きちんとできる人はしっかり成長してますよね。

 

今日の稽古では、型をたくさんやってみました。

 

帯上の型やら今までこなしてきた型やらとりあえず一通り流してみました。

 

はたして忘れていないかしら?ってことで...。

 

結果はおおよそ出来ていたかな?って所でした。

 

前にやっていた型なんて忘れちまったぜ!

 

では困ってしまいます。

 

前に習った型は必ず次の型に活かすことができます。

 

もちろん、基本稽古から順序立てて活かす道があります。

 

人に教えることを前提に覚えてもらうとより良いかもしれません。

 

どうする事が正解なのか?どれが間違いなのか?が明確となりやすいですからね。

 

そうやって技は引き継がれてもいきます。

 

本来の形を残しつつ、受け取り手によって解釈が増えていく。

 

いわゆる伝統ですよね。

 

「復習と予習」は最たるものかもしれません。

 

昔の事を思い返し学ぶ。

 

先生、先輩の稽古を通じて先を知る。

 

身体を動かして会得、理解していく。

 

すごく大切な過程です。

 

ふと思いましたが、空手に運動神経はそこまで必要ないのかもしれません。

 

もちろん組手はそういう訳にも行きませんし、護身術もおっとりしていては間違いなく意味をなしません。

 

運動神経が良くないとできない武道ではなく、弱いものが強いものに打ち勝つために会得する技術が武道ですからね。

 

「復習と予習」をたくさんたくさんこなすことで昨日の自分より一歩成長する。

 

人一倍努力する気持ちと一緒に10歩も100歩も成長する。

 

空手を通じてそういった考え方を学んでもらえたら嬉しいですね。

 

さぁ、次も頑張りましょう!