2025.10.25 本日の稽古を終わりにします。
「一旦の区切り」の話。
今回は「一旦の区切り」のお話です。
こういうのって大切なものですよね。
お陰様で一段階成長できました。
今日の稽古は初心コースと通常稽古でした。
初心コースは今回で終了といたします。
「一旦の区切り」ですね。
11月からは初心コース改めベーシックコース開設です。
初心コースは本当に初心者に合わせた稽古を展開する場でした。
初めて空手を習うのに普段のペースでは伝えたいことも伝えきれないなという思いがありました。
もう一つは、一人の道場生がきっかけです。
習い事をしたいけど、他の習い事では断られてしまった。という道場生が居ました。
それを聞いた私はその子にしっかりと向き合いたいと思いました。
他では断られようが、うちでは預かろうと。
その子自身が悪くて習い事を出来ないのではなく、環境のせいだろうなと思ったからです。
何度も稽古を一緒に重ねるうちに、その子の輝ける場所、その子が落ち着ける場所を作る必要があるなと思いました。
その結果生まれたのが、初心コースです。
もちろん、対象は空手を習い始めた子達が主軸。
でも、初心コースなら比較的ゆったりとしたペースで帯上の子たちとしっかりと線引きをして稽古を提供できると思いました。
結果は大成功だったと思います。
今日の稽古をみてもそう思います。
初心コースは受ける道場生にとっても、指導する側にとっても必要な場でした。
次回以降の稽古では、初心コース改めベーシックコースとします。
今回設けたベーシックコースは初心コースの様に基本的な稽古を大切にする時間です。
基礎を固める事でさらなる自力を培う時間を作ろうと思います。
突き一つ。
立ち方一つ。
所作一つ。
そのいずれかを今よりも練度を上げることが出来たなら、きっとその応用は素晴らしい結果を生むと信じています。
強いやつは最初から強い訳ではありません。
稽古を続けていてある日突然歯車がかみ合ったように強くなります。
それが明日なのか1年先なのか10年先なのかは分かりません。
続けていった結果、強くなるのです。
もちろん、強いだけではなく上達も一緒です。
初心コースを設ける事で得た学びを次のベーシックコースに引き継ぎ、さらなる上達を目指す!
これが「一旦の区切り」です。
時代は常に流動的。
しがみつくのも大切。
流れに任せるのも大切。
流れを作るのも大切。
その都度その場面に応じて臨機応変に立ち向かえるのも大切です。
新たなコースがどんな結果を生むかはこれからのお楽しみ。
昨年コースを設けましたからね。
来年に向けてさらにベースアップをしていきましょう。
山武支部にしかない魅力を発信する一端ですね。
相変わらず支部生の頑張りは嬉しい限り。
楽しそうにしてもらえる姿をいつまでも見守っていきたいですね。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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