609回目!

2025.11.13 本日の稽古を終わりにします。

 

「兎にも角にも」の話。

 

今回は「兎にも角にも」のお話です。

「兎にも角にも」はとにかくってことです。

いいからとりあえず行ってみましょうか!

 

今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。

 

ミットに当てるとき、どんな気持ちで打ち込みますか?

 

とにかく強く?

 

ミットのどこを狙う?

 

相手の反応を見る?

 

無心?

 

これが相手がいたらどうでしょう。

 

稽古か組手なのかによっても違いますよね。

 

手加減が必要なのか、それとも全力か?

 

連携を練習するか。

 

相手の動きを観察するか。

 

なんて、いくらでも課題は作ることができます。

 

それよりも大切なの、いずれの場面でも「兎にも角にも」動くことです。

 

それも自分からです。

 

全力で打つなら自らが身体を使いこなす必要がありますね。

 

ミットのどこを狙うかも自分がどのタイミングで狙った場所抜くか。

 

連携するにも、手加減するにも自分の動き方が大切ですね。

 

自分から「兎にも角にも」動きだす。

 

向こう合わせでは相手のパターンにハマりやすいです。

 

それが得意な選手もいます。

 

カウンタータイプでしょう。

 

それも立派な戦術。

 

耐える力がモノを言います。

 

ほとんどの場合は自ら攻めて攻めて攻めてという感じでしょうか?

 

そういった相手をする場合は、カウンタータイプが良いのでしょうが体力差がある場合は押し切られちゃいますね。

 

そうなるとスピードで翻弄する、相手の正面に立たない立ち位置の工夫などいろんな考えが必要です。

 

これも、「兎にも角にも」です。

 

自分がいかに考えるかということが重要ですね。

 

打たれるのが嫌。

 

痛いのは嫌い。

 

怖い。

 

そんな感情が出てくるのも当然ですが、これらは慣れ、防御面の向上でいくらでも克服できそうです。

 

それも「兎にも角にも」かもしれません。

 

闇雲に動くとは全く別のベクトルの話ですので、混同しないようにしないといけませんね。

 

この時はこうやって動こう。

 

これはこうしておこう。

 

こういう時はこうする。

 

などなど、パターン理解があるといいのかもしれません。

 

理論的に進めるのも大事だと思います。

 

本能的に動くことも大切です。

 

攻め続けるのもカウンターも一緒です。

 

どちらもうまく使い分ける。

 

そういった稽古を「兎にも角にも」積んでいければですね。

 

まずは、動かないミットに全力で打ってみましょう。

 

そこから始めてもいいですね。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!