616回目!

2025.11.29 本日の稽古を終わりにします。

 

「あと一歩」の話。

 

今回は「あと一歩」のお話です。

足りない時の「あと一歩」。

これ一つあるか無いかで全然変わりますよね。

 

今日の稽古はベーシックコースと通常稽古でした。

 

ベーシックコースって基本稽古を丁寧に行うコースですが、ちょいと欠点が…。

 

休憩に入る前に1時間丸々終わってしまう可能性がありますね。

 

普通に基本稽古ですからね、丁寧にすればするほど時間が…。

 

別に問題はないのですが、集中力はちょーっと削れていきますね。

 

もちろん、適度に休憩は入れてます。

 

よほどの大人じゃない限りは1時間ぶっ通しの基本稽古は鬼畜かもしれません。

 

話してる側は案外できちゃうんですけどね。

 

空手をやればやるほど基本的な動きの難しさを感じるのって、あるあるなんでしょうか?

 

基礎の大変さを思い知る感じです。

 

今日の稽古ではたくさんの道場生が参加してくれていました。

 

こうしてみんなで稽古を出来るのって、すごい嬉しいですね。

 

どんどん上達する子。

 

「あと一歩」でより上達しそうな子。

 

これからの成長が楽しみな子。

 

どんな子も割と楽しそうに稽古に励んでくれているのは嬉しい限りですね。

 

年齢層もバラバラ、通っている場所もそれぞれ。

 

でも、空手という一つのカテゴリーにみんなが集まってくる。

 

そういう場ってホント色んな価値観が生まれますし、思いがけない様子も伺えます。

 

「あと一歩」の難しさもよく痛感していますね。

 

こうしたらもっと良くなりそう!って思って指導しても、うまく反映されないこともありますから。

 

もちろん、受け手が理解しやすいような言い方を出来ていないのかもしれません。

 

ですが、空手を上達するのであれば私だけの言葉ではなく、受け取る側の姿勢も必要かと思います。

 

相互の方向性が一致していれば、より効果は倍増以上になりそうですし…。

 

私の理想かもしれませんが。

 

とはいえ、「あと一歩」はいつも感じるものです。

 

その「あと一歩」をどうやって踏み出させるか。

 

変化させるかは、指導者側の醍醐味かもしれません。

 

そういった変化を感じ取れるかもその指導者の素質もあるかと思います。

 

どういった言い方がいいのか。

 

個々別に合わせた対応ができるか。

 

モチベーションを維持させられるか。

 

などなど、言えば理想的な文言が沢山出てきますからね。

 

自分の成長もそうですし、道場生の成長も一緒です。

 

どれだけ「あと一歩」を超えていけるか?

 

「あと一歩」を踏み出せるか?

 

「あと一歩」に気付けるか?

 

いろんな要素を基礎から学びつつ、応用的な難しい動作に反映させられるか。

 

細く長く日進月歩で進めていきましょう!

 

楽しめるのは何よりですからね。

 

今日集まってくれた道場生が空手の魅力にのめりこんでくれますように…。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!