2025.12.11 本日の稽古を終わりにします。
「楽しみ方」の話。
今回は「楽しみ方」のお話です。
空手の「楽しみ方」だって千差万別です。
どういうスタンスなのかは、個人次第!
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
久しぶりに普段の稽古場じゃないところでの稽古でしたね。
いつもは凄まじく広いところ。
今日はその半分ぐらいかな?
それでもちゃんと広いところです。
天井の高さや広さによって全然雰囲気って変わりますよね。
今日の稽古場は鏡がある所でしたので、使わない手はありません。
鏡を見ながらの稽古は、割と難しい部類の稽古です。
自分の姿を見ながらの稽古って、簡単そうに見えて案外大変なんですよね。
こうやるべき!って分かっていても、思ったように身体は動きません。
大人だってそう思いますし、これが子供たちなら尚更ですね。
鏡に映った自分をよく見て行動を修正するって、集中力必要ですからかなり意識が必要です。
逆にそれさえできれば、どんどん吸収する幅も広くなりますし、上達も早いことでしょう。
そうでなければ、まったりゆったりコースで上達を目指すだけです。
壁も壁と認識しなければ、壁じゃありません。
その壁を乗り越えられるものって認識が無ければ、乗り越えようともしないことでしょう。
そういう意味では壁一つとっても「楽しみ方」が全然異なりますね。
空手も上達だけが全てじゃありません。
もちろん、私自身は上達は一つの「楽しみ方」だと思っています。
試合で強いことも「楽しみ方」の一つです。
なんとなく通っているのも「楽しみ方」だと思います。
嫌だな~って思うことはたくさんあると思いますが、せっかくなんで「楽しみ方」を考えてもらえたら何よりですね。
何が嫌か?にもよりますが…。
指導者が嫌ならそれは早急に変えるべきだと思います。
指導の仕方であれば、ぜひ相談を。
稽古がきついなら、自分の体力をつけるかその旨相談するなどなど。
空手は武道ですし、体力やある程度のきつさもあります。
護身の意味合いでは、相手はこちらの状況関係なく猛威を振るってきますからね。
ちょっと待って!って待ってくれない可能性がとても高いです。
稽古の範疇なら加減できますが、本質は突発突飛な場面での対処ですからね。
自己鍛錬は必要ですが、「楽しみ方」も人それぞれですのでうまい具合に間を取っていきたいです。
こっちは苦手、こっちが得意!
得意がはっきりしているだけ、素晴らしいですからね。
ちょっとずつでも苦手も稽古しつつ、「楽しみ方」を見つけてもらえると嬉しいです。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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