2026.1.7 本日の稽古を終わりにします。
「意外」の話。
今回は「意外」のお話です。
普段は気づかないものですね。
そういう、ありがたい。
今日の稽古は通常稽古と演武・型コースでした。
稽古をしていると「意外」な場面に出くわすことが沢山あります。
そんなことできるの?とかそういう方が好きかーとかとか。
稽古を通じて好みを知る機会ってあんまりないのですが、ふとした会話からうかがえることもあります。
山武支部では結構な確率で演武が好きな子たちが多い印象です。
型がかっこいいとか、演武で発表できる機会があるなどなど理由は人それぞれです。
組手と型。
空手の代名詞的なものですし、どちらも一長一短です。
好みは分かれますしね。
空手は護身的な意味合いもありますから、無傷で相手を制圧できればいう事ありません。
ほとんどの場合、受けから入る動きが多いので少々?の痛みは起きます。
というより、致命傷にならないための受けが最適解だと思います。
ほとんどの場合、致命傷になりかねない攻撃をどうやって避けるか?が課題ですからね。
その点、型稽古はそのための稽古とも言えます。
受けて返す。
相手の動きに応じて対応が変わる。
型も本来はだいぶ危ない技が色々と隠されていますからね。
しっかりと活用すると相手に致命傷を与えかねない技ばかりです。
それらを自ら発するわけではなく、自制をし、有事の際に活用する。
これが、護身術です。
とはいえ、とっさの動きって本当に難しいですし、いざって時は案外動けないかもしれません。
如何に普段からそこに注視できているかどうか?
想像力も必要ですね。
「意外」といえば、普段は垣間見えない本心が知れたのは嬉しいですね。
道場生にも空手がしっかりと根付いているのは指導者冥利に尽きます。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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