2026.1.15 本日の稽古を終わりにします。
「小難しい」の話。
今回は「小難しい」のお話です。
自分の肌感覚を伝えるのって、ほんと「小難しい」です。
理論的になってしまうとあんまり理解されにくいですしね。
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
稽古をしていると色々と指導することがあります。
当然ですが…。
その指導の仕方一つとっても教え方が異なります。
みせて教える。
言葉で教える。
自分で気づいて直す。
などなど、どれも一長一短です。
いずれも共通していることは、受けた側がどれだけ吸収できるかです。
超一流の指導者が伝えたとしても聞く耳を持たない場合は吸収されないでしょう。
上達するには受け手、指導者側が双方同じ方向を向いているかつ吸収できるだけの土台が成り立っている時だけ。
ただただぼーっとやっていては上達の道は遠くなります。
ここが指導の難しいところです。
「小難しい」話をする場面なんて特にそうです。
肌感覚の話を伝えるときは、わかりやすいぐらい頭に「?」が飛んでることが目に見えてわかります。
理論的なものってぶっちゃけ難解ですよね。
実際は実動作ですから出来ちゃってます。
それを言葉に起こして、耳にして理解するわけですから工程数がめちゃくちゃ増えますよね。
その分わけわからんくなる。
そりゃそっかって思いますけど、その肌感覚が伝えられるようになったら再現性も抜群です。
再現できるようになったら、あとはひたすら身体に落とし込む作業の繰り返し。
稽古のしがいもあります。
理解するまでが大変だけど、理解しちゃえばあとは簡単?ってなりますけどね。
「小難しい」も繰り返せばちょっとずつ理解に至るはず。
身体を動かしていけば、いずれは達成できますからね。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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