633回目!

2026.1.22 本日の稽古を終わりにします。

 

「圧倒する」の話。

 

今回は「圧倒する」のお話です。

徹底的に詰められるならいう事ありません。

大半はなんだって僅差だと思います。

 

今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。

 

割と通常稽古での話って少ない印象がありまして、今回は通常稽古の話もしていこうと思います。

 

とはいえ、通常稽古は至ってスムーズな流れが出来ていますからね。

 

大きなトピックなく過ぎるのが大半です。

 

ですが、昨日今日と小さい有力候補が縦横無尽に駆け回る2日間でした。

 

兄弟のいる子ですが、やはり3番目って感じでしょうかね。

 

動き一つとってもその節々に片鱗を感じてしまいます。

 

これが超集中力を持てたとしたら成長度合いは抜群なんでしょう。

 

ちなみにこの超集中力を持てるなら誰だって急成長可能ですが…。

 

もしこの子だけが発揮できたなら、「圧倒する」レベルの成長株。

 

どうしてこういった差が生まれるんでしょうね。

 

不思議です。

 

きっと普段の生活環境が影響されるんでしょう。

 

兄弟のいる家庭は日常的に言葉や行動が激しくなりがちです。

 

一人っ子家庭は比較的穏やかかと思います。

 

そうなると「圧倒する」レベルの経験値差が生まれます。

 

ただし、その子自体の吸収力がここに加わりますから、一概には言えません。

 

一を聞いて十を知るタイプの人なら、一人っ子だろうが長男だろうが女子だろうが全く関係ありません。

 

その人が素晴らしい才能を発揮するだけ。

 

私個人としては、その人がその才能を発揮できるかは個人に由来すると思っています。

 

もちろん指導環境や個人の生活環境が左右するでしょうし、一概には言えないかもしれません。

 

そのためにも環境が整っているってやはり都合がよさそうですよね。

 

人数が多い都会の方が研鑽出来る機会が多いかもしれません。

 

しかし、個人のやる気が無ければ他を「圧倒する」レベルの力をつけられないと思います。

 

環境はあくまで一因。

 

必要なのは個人のやる気一択かもしれません。

 

地方にも必ず素晴らしい指導者は居ますし、それを活かすことのできる環境もあるでしょう。

 

どんな内容にすれ、どう活かすか?が重要な視点でしょうね。

 

ちょっとした出会いから大きく化ける人も居るでしょう。

 

そうした出会いがあると嬉しいですね。

 

成長に期待しちゃいましょうか。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!