2026.1.29 本日の稽古を終わりにします。
「やりたいこと」の話。
今回は「やりたいこと」のお話です。
皆さんは「やりたいこと」ありますか?
そういう気持ちってすごい大切だと思います。
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
何かを習うってすごい事ですよね。
自分がやりたい!って思わないと続きません。
自分はこの空手を通して、子供たちと関わる機会が多いのでよく思います。
子共達自身が自分から進んで稽古に来ているのか、それとも言われて来ているのか?
ここら辺の違いは結構顕著な気がします。
モチベーションという意味で。
始まる前からワクワクしてる!なんて人はまれな方だと思います。
どこかしら、めんどくさいなとか今日はやめておこうかなとか思う節があると思っています。
ただ、始まってしまえばそれはまた別のお話。
そいうのってだいたい「やりたいこと」が他にあるからですね。
眠たいとか遊びたいとかそういうこともそう。
どんな形ですらその場所に到達したから稽古に来るわけで。
やりたくない時はそれはもちろん、来ない。のも手です。
やり始めると頑張れるかもしれないけど、そもそも気持ちが折れている時は何をやっても好転しません。
むしろ、やろうとしない部分は動きに出てきますからね。
注意の嵐です。
そうなるとモチベーションはグーンと下がりますし、次からもやりたくなくなってしまう。
やる気がある!って子も注意の嵐では心が折れてしまうでしょう。
やる気と実動作が合致しないこともありますけどね…。
「やりたいこと」が2つある時はどうしたら良いか?
これはどっちもやれば良いと思います。
中途半端になっちゃう。って気持ちよくわかります。
多分ほとんどのパターンは中途半端になるでしょう。
モチベーションがそこまで高くなければ。
一流の選手だってモチベーション如何でパフォーマンスが変わります。
成長途中の子供たちに中途半端になっちゃうって、そりゃそうだ!って話です。
大事なのは体験させて、決めさせること。
こっちだけを頑張る!ってなるのは、もちろん応援すべきことです。
どっちも続けたいんだ!って場合は、少しの間の両立が必要かもしれません。
大人だって本業のほかに副業をしている人も居ますし、いくつもの仕事をかけ持っている人も居ます。
最初から器用にこなしていたのではなく、徐々に器用になっていく。がほとんどだと思います。
個人的には空手で培った能力はどの競技にも通ずると思っています。
全身を使っての動作ですからね。
そして、精神面。
空手は武道、競技の中でも進んで身体を物理的に傷をつける競技でもあります。
そうした痛みに耐えることは心身ともに強靭な精神と身体を作り上げますからね。
他競技なりの苦しさはあれど、多少の困難はへっちゃらでしょう。
「やりたいこと」は優先していいんです。
私は空手を細く長く楽しむものって考えていますので。
今は別のことに興味がある、空手は二の次。
問題ありません。
いずれまた稽古は再開すればいいんです。
遠慮なく、全力で自分の興味のある所にチャレンジしていきましょう。
応援するのが自分の仕事ですからね。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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