2026.1.31 本日の稽古を終わりにします。
「せっかくなら」の話。
今回は「せっかくなら」のお話です。
便利な言葉ですよね、「せっかくなら」。
使い方次第ですかね…。
今日の稽古はベーシックコースと通常稽古でした。
稽古を頑張るって結構難しいですよね。
普通のことなんだけど、その普通ってほんとキワモノ。
簡単なような難しいような。
何もないことがありがたいんですよね。
それこそ普通に過ごしていると気づきませんが…。
そのある意味貴重な稽古の時間をどう過ごすか?
「せっかくなら」上手になってほしいですよね。
どこか一つでも自信をもって帰ってほしい。
楽しくてもいいし、悔しくてもいい。
何らかしらの感情を伴ってほしい。
相手に怒る感情は良くありませんが、自分に対する憤りはありですね。
自分を高めるきっかけなら、どんなものでもあり。
モチベーションが上がりますからね。
それこそ「せっかくなら」です。
毎回思うのですが、道場生のほとんどが空手の正しいと間違っているを理解しています。
この動きは?
ダメ。
これなら?
あってる!
それを分かっていても、自分には返せません。
そのために稽古してるんですけどね。
守・破・離がありますが、今は守の時期ですね。
徹底的な基本の積み重ね。
積み重ねは地道な世界。
飽きちゃいますよね。
派手な方が目につきますから。
大人になると?基礎鍛錬がいかに重要か感じますが、大半は大人だって派手な方が好みでしょう。
土台って言葉を知ってはいてもないがしろにしがちなのが、人間かもしれません。
どんな競技であれ、「せっかくなら」上手にやりたいですよね。
千里の道も一歩から。
塵も積もれば山となる。
いずれも積み重ねた結果です。
どんな動きもいずれ達成しますからね。
あんまり難しく考えず、ぽっと出てみるのも一興でしょう。
どんな形であれ、稽古に来た時点で素晴らしい事ですね。
1と0は全然違いますから。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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