2026.2.19 本日の稽古を終わりにします。
「俺が一番だ選手権」の話。
今回は「俺が一番だ選手権」のお話です。
自分もそうですが、一番ってあこがれますよね。
「俺が一番だ選手権」開催です。
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
競うのって楽しいですよね。
自分がどれぐらいの立ち位置にいるのかを知るきっかけになります。
もちろん、そのための準備というか練習は欠かせません。
今日の稽古の最後に「俺が一番だ選手権」をやってみました。
とはいえ、たいそれたものではなくミットを突きでどれだけ飛ばせるか?ってやつです。
ちょいちょい大きめの1枚ミットを蹴り飛ばしたりしていたので、それの競技化ですね。
誰が一番飛ばせるか?って打ち方次第である程度は年齢関係なくできます。
勝つためには体の使い方が一番重要です。
ただ強く打つだけではなく、どの場所を打つか?どの角度で打つか?などなど割と複雑です。
物理法則が肝ですからね。
ただし、子供たちにそんなこと関係ありません。
とりあえず強く打てば勝てる!がベースでしょう。
それを何回も繰り返していくと、おのずとどこを打ったら遠くに飛ぶかに気付くはずです。
仲間の誰かがそれに気づいて、みんながそれを実践する。
それを繰り返すとどんどん飛距離が伸びていく。
今回はミットを飛ばす方向でしたが、この考え方はどの競技でも当てはまると思います。
考える、感じることが多いとそういった経験がどんな場面でも活きてきます。
残念なのはそういった時間がちょっと短いこと。
長い時間かけてもいいわけじゃありませんが、短すぎるや数が少ないでは気づきづらいこともありますしね。
もちろん、ごく短時間しかないからこそ気づく事もあります。
要はとらえ方になってきますね。
競うって本能レベルの感情だと思いますし、使い方で良くも悪くも影響が出ます。
情勢的にはあんまり良い方向への競い方はしていない気もしますが…。
競うことで憧れを持てること。
憧れを持つことはモチベーションに繋がります。
心の発達にも必ず影響します。
勝つために手段を選ばないでは、多方面に迷惑をかけます。
勝つために努力することは自分を高めること。
他人の素晴らしい結果に尊敬することは、社会に出るときに適切な協調性も育めます。
あいつすげーー!って素直に言葉に出せる子とも、一種の礼節です。
尊重しあう関係性に不具合は起きづらいでしょう。
けなしあう関係は決して良好とは言いません。
どんな環境、状況ですら尊敬や尊重は心がけたい部分でもありますね。
きれいごとも持ち得なければ、何の役にも立ちません。
「俺が一番だ選手権」の中に最高の結果とそれに見合う心がけを育てられたらそれこそ、最強です。
そうした環境をこれからも作っていきたいですね。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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