2026.2.28 本日の稽古を終わりにします。
「やっぱりあっという間」の話。
今回は「やっぱりあっという間」のお話です。
これは本当そうなんです。
稽古していると時間が溶けます。
今日の稽古は通常稽古と演武稽古でした。
いよいよ明日は演武発表。
全員がそろうことが無かったのも今回が初ですね。
もう、色んな意味でドキドキです。
通常稽古の話ですが、「やっぱりあっという間」ですね。
土曜日の稽古は普段の稽古と比べて時間が短いっていうのもありますが、ほんとあっという間です。
準備運動から始まり、基本稽古、移動、型、ミットと1時間はもはや秒。
すぐに溶けてなくなります。
間に休憩時間は挟んでいますが、あっという間感はいつも一緒ですね。
あれもやりたい、これもやりたい、どんどんやりたいこと満載です。
空手を覚えてほしいけど、ただの習い事にもしたくないですし…。
楽しんでもらえるなら、ある程度のお遊びも大事。
汗をかいて、息切れもしてほしい。
素早く動くのも大切な要素ですからね。
なによりも稽古しながら、笑ってくれるの普通に嬉しいです。
とはいえ、厳しいことも言う必要があるのでそれはそれで心苦しい…。
言われる側からしたら、また言ってるよとかよく分かんないけど怒ってるな~ぐらいの感覚でしょう。
今はわからないかもしれませんが、彼ら彼女がいつか大人になり子供たちに接したその時にふと自分と空手に関わった記憶がよぎってくれたならこうして一緒に稽古した日々が報われると思います。
あの先生怒ってばっかだったな~でも良いですし、そういえばあんなこと言ってたなでも良いです。
空手やってたよ!で全然いい。
空手すっごい嫌だった!ってだけは避けたいですね。
習い事や学校だってそうですが、子供のころの記憶って大人になってもずっと残ります。
自分だって細かい部分は抜けてますが、その時に出会った大人の魅力というか自分たちと一緒に過ごしてくれた方の偉大さ、寛大さは思い出します。
当の本人はただただ遊んでいただけかもしれませんが、自分からしたら今となっては素敵な大人でした。
そういう大人になって、彼ら彼女の今後の人生に携われるなら嬉しい限りですね。
嫌な言葉もぶつけるし、褒める言葉も沢山投げかけたい。
こっちのエゴもありますし、コンプライアンスを崩すこともあります。
ただ、それらを観て自分の中でいずれ咀嚼して何かになってくれるならそれでいい。
何にもならなくてもそれは致し方ないこと。
今かかわること事が出来ている子たちが、いずれ大きく成長できる一端を担えたなら最高のご褒美ですね。
今日はスケールが壮大ですが、明日の演武発表がちょいと不安ですので現実逃避かもしれません。
いつだって彼ら彼女は自分の期待を裏切って、最高の舞台を作り上げてくれます。
不安って言いながらも、ちゃんと信じていられるのは普段から彼ら彼女らが一生懸命稽古に励んでくれているからですね。
もっとうちの子たちの魅力が伝われば良いのになって、本当に思います。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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