2026.3.18 本日の稽古を終わりにします。
「まとまる」の話。
今回は「まとまる」のお話です。
いったんはまとまったみたいですね。
これからどうなることやら、楽しみです。
今日の稽古は通常稽古と演武・型コースでした。
今日のコースでは曲目が決まったみたいですね。
「まとまる」ってすごい難しくて、簡単じゃありません。
いろんな意見が飛び交う中で、何処に落としどころを作るか?
これは、一筋縄ではいきません。
あれが良かった!とかこっちがいい!とかとか。
後からでもいくらでも出てきますからね。
でも、決められたってすごい前進だと思います。
ここからさらに試行錯誤したらいいと思っています。
間違えたっていいし、どん詰まったっていい。
意見がぶつかってもいいし、すんなり共感されてもいい。
一緒に形にする過程がすごく大切。
観る側はそんなこと一切わかりません。
今目の前に観える世界だけが映ってますからね。
極まれにこちら側の裏側を垣間見てくれる人も居るでしょうが、ほとんどはそんなことなく過ぎていくでしょう。
しかし、自分は違います。
自分の目の前で新しい形が出来上がる過程をじっくりとハラハラしながら見守ってますからね。
先陣切って動いた方が早いのは当然です。
今回は道場生に任せることにしましたからね。
早目に作成が終わっていたら、段取りもお願いしようと思っています。
最初から終わりまで通して作れたなら、これは本当に凄い事だと思います。
それはそれで楽しみです。
今年はというか、来年度は一般に上がる子たちが増えますからね。
さらなる迫力と完成度が期待できます。
なるべくなら関わらない様に、というか自分がしっかりと楽しめるように程よい距離感を保ちたいなって思います。
そういった手の離し方もできるようになったのって、案外感慨深いですね。
寂しいのとはまた違って、頼もしさが先立つ印象です。
通常稽古は至っていつも通り。
審査会も近いですからね。
形を丁寧に。
こだわりを持ってもらえたら何よりです。
上達ってほんとちょっとずつですが、たま~に大きな一歩が出たりします。
あれ?こんなにうまかったっけ?って。
普段の努力が不意につながる瞬間ですよね。
地力ってちゃんと毎回培われていますから。
自分の見ているうちにしっかりと爆発させてもらえたら嬉しい限りですね。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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