2026.3.26 本日の稽古を終わりにします。
「ワンポイント」の話。
今回は「ワンポイント」のお話です。
ちょっとした気づきで大きく変わるのが「ワンポイント」です。
その差、気付けますか?
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
何らかしらの技を毎回のように稽古していますが、その技にもちゃんと「ワンポイント」あります!
それがあると無いとでは、まったく見え方が異なります。
熟練度の高い人と経験値の浅い人では同じ技でもその差は歴然です。
「ワンポイント」をおさえるとその先の上達度も大きく変わりますからね。
出来るならちゃんと押さえておきたい所です。
どこに向かって打っているのか?
身体のどの部分を使うべきなのか?
どんな意識をすべきか?
どれも一概には言えませんが、どれも欠けてはいけないものばかりですね。
この「ワンポイント」には簡単なものばかりかな?と思います。
大変なのはそれらを同時にこなす技術でしょうね。
同時って結構大変ですからね。
一つだけなら集中すれば出来るでしょう。
二つなら何とかこなせるかも...。
三つ以上は本当に稽古が必要です。
めちゃくちゃ難しいですね。
全然簡単じゃない。
でも、こなせると魅力がぐっと変わります。
いくつもの視点が複雑に絡み合ってそれらを使いこなす事が出来るなら、それはもうカッコいい以外言い様がありませんからね。
一つの技を出すのは割と簡単です。
それをつなぎとして出せるかどうか?
そのために技をつなぎ合わせられるかどうか?
「ワンポイント」をどう使いこなすか?
これは意識をどれだけできるかにもよりますね。
簡単じゃないし、ちょっとした感覚の差で変わります。
出来る子はすっとできるし、そうじゃないと割と時間がかかります。
でも、誰もできないわけじゃない。
誰でも出来る可能性があります。
要はやり方次第ですからね。
空手は強くなきゃできない武術じゃありません。
弱きものが強きものを制することが出来る武道です。
「ワンポイント」しっかりと抑えていきましょう。
一つずつの技を組み合わせていく稽古も最初は威力もスムーズさも足りません。
繰り返し繰り返し稽古を続けることで着実に洗練されていきますからね。
焦る気持ちもありますが、堅実さを選んでほしいと思います。
まとまりはありませんが、今日はここら辺で。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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