2026.4.16 本日の稽古を終わりにします。
「クイズ」の話。
今回は「クイズ」のお話です。
稽古を続けているとたまにやりたくなります。
とはいえ、基本稽古だけですけどね。
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
稽古は毎回概ね同じ内容で続けています。
たまには遊びを入れたり、「クイズ」を入れたりとなるべく飽きない様に、知識や技術が上がるように工夫しています。
大概基本稽古中の「クイズ」が多いですね。
この動きは何?とか。
みんなで一つずつ基本稽古を被らない様に。とか。
この間は基本稽古を後ろからやってもらう。とかとか。
何でもそうですが、最初の方が数をこなす率が高くて最後の方が疎かになりやすいですよね。
なんでも最後に向けて段々難易度が高くなっていきますし。
最後まで集中力を維持するのって結構大変ですからね。
集中力は15分ぐらいが限度とも言われています。
運動していますからね、尚更集中力は短くなるでしょう。
適度に息を抜きつつ、稽古に集中してもらえるならいう事ありません。
割と稽古の休憩中に遊びまわる子たちも居ますから、案外稽古が足りないのかもしれませんね。
道場生に出す「クイズ」も、結構即答されます。
ちゃんと答えを知ってますよね。
ならやってよ!っていうのは喉元から出てる時もありますが…。
この「クイズ」にはもう一つ目的があります。
声を出す!です。
答えなければならない時、もじもじしてしまう子が多い印象です。
全く物おじしない子も居ますし、引っ込み思案な子も居ます。
必要と思われる事が出来ていれば、どんな個性でも問題ありません。
個性の上で必要な技術が成り立っているなら、ですね。
昨今は個性重視、多様性の時代と言われています。
稽古中は時代と逆行してしてしまう事もありますから、そこの線引きが難しいと思ってしまいます。
丁寧な説明不足、コミュニケーション不足は大問題になりますね。
こういった稽古場は学校とは違って、自分の身を自分で守る必要もあります。
無理なら、合わないなら来ないという選択肢も出来ます。
そういった側面も考慮しつつ、稽古場を維持するって受ける側もこちら側も考えていく必要がありますからね。
双方向性の場ですから、色んな刺激を、多角的な視点をうまく使いこなしていきたいです。
「クイズ」を通して、モチベーションを高める。
「クイズ」を通して、日常的に必要なスキルを獲得する。
「クイズ」を通して、礼儀が身に付く。
「クイズ」を通して、空手が上手になる。
どんどんレベルアップ!
これからの時代は複雑ですが、コミュニケーションが取れる方が圧倒的に有利に進むと思っています。
人間同士の関係はいつだってコミュニケーションが必要不可欠です。
稽古をしつつどんどん培ってくださいな。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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