2026.4.23 本日の稽古を終わりにします。
「おぉ~」の話。
今回は「おぉ~」のお話です。
感嘆句の「おぉ~」ですね。
背景には感動または納得でしょうか。
今日の稽古は通常稽古と組手・ミットコースでした。
稽古をしていると「おぉ~」って声が聞こえるときがあります。
聞こえはしないけど顔つきがそう見える場面も。
きっと何かが腑に落ちたり、わぁ~って感情が動くんでしょうね。
そうした場面って、実はすごい事なんです。
魅せる側はそのつもりで動いていますので、それはそう。
でも、魅せられる側はそう思っていません。
自分には無い世界を無理くりこじ開けるように広がっていくのです。
その動きを見た結果、「おぉ~」って感嘆する。
そうした瞬間って、感情が伴ってますから意外と忘れません。
目には焼き付きますからね、後はそれを繰り返し練習すれば上達していきます。
その布石が出来た瞬間ですよね。
感動ってそういう役目です。
それとは逆に、あ~あは落胆です。
やっちまった!です。
落胆は著しいモチベーションの低下につながります。
やる気がごそっと減りますからね。
動きが止まります。
もう一つは、うわぁです。
こっちはどちらとも言えないですね。
感情が動いていますが、自分とあまりにもかけ離れた場合にも出る言葉でしょう。
そうなると、上達には繋がりにくい可能性も…。
あれは出来ないなって思われた場合ですね。
感情の動かし方は圧倒的か、理解できる範疇での模範か。
これによってプラス方向への変化を導けるでしょう。
「おぉ~」をなるべく多く見せていきたいですが、見せすぎもまた逆効果。
ここら辺の判断ってホント難しいですね。
割と経験を経るごとに同じ話を聞いていてもその理解度は雲泥の差です。
「おぉ~」を引き出せるような稽古を心がけていきたいですね。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!

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